Enjoy our
fresh fruit
sandwiches
and drinks.
福岡県うきは市の綺麗な水で育った旬の果実。
地元の方から愛されるスーパーマーケット。
浮羽稲荷神社の御朱印の受け取りもできる。
野菜売り場の横にある「うきはんと。」
なぜそこに？が重なった隠れ家的スポットで
「うきはんと。」は営業しています。
Our secret
厳選素材を使った
ふわとろクリーム
• 無添加
• 純生
• 低脂肪でありながら濃厚
うきはんとの生クリ ームは、
35％の低脂肪生クリ ームを使用しています。濃厚でありつつ、すっきりした味わいが特徴です。
Fresh fruits
季節に合わせて農家さんから
仕入れた新鮮な果実を使用。
うきはのフルーツにこだわり
シャインマスカット、桃、マンゴー、
イチジク、 メロン、イチゴなど
旬を味わうミックスはその時々で
いろんな味わいが楽しめます。
hand-made
手作業で１つ１つ丁寧に
お作りしています。
上質な生乳を果実とのバランスを考えて
１つ１つ丁寧にホイップして
お作りしています。
甘さ控えめで、軽い口溶けの生クリームとの相性が楽しめるメニューをご用意しています。
Other menu/ seasonal menu
Regular menu
一年中を通して提供しているメニューです。
和紅茶 ・・・¥400
ホットコーヒー ・・・¥400
クリームコーヒー ・・・¥550
ダブルクリームコーヒー・・・ ¥650
クリーム抹茶ラテ・・・ ¥550
ホットチョコレート・・・ ¥600
フルーツサンドセット
お好きなフルーツサンドをお選びください。
＋ セットドリンク 300円
・ホットコーヒー・アイスコーヒー
・うきはの和紅茶からお選びいただけます。
ぜんざいセット 500円
白玉ぜんざいと緑茶がセットになっています。
ゆふいんの森フルーツサンド
You can Enjoy our fruits sandwiches in the car of Yufuin no Mori express
うきはの果実を使った季節のフルーツサンドは、JR特急「ゆふいんの森」の車内販売で取り扱われています。
ぜひ、淹れたてのブレンドコーヒーと一緒に、田園を抜ける車窓からの景色を眺めながら味わってみてください。
Renewal Ukihant.
この度、 2024年9月末に
お店の内装を改装しました！
今回の内装は、
ゆふいんの森号と掛け合わせてキャンプ仕様に。
テーブルや椅子、サンシェードなどを増築。
より、みなさまにひとときでも
くつろいでほしい。
そんな想いで、DIYしました。
カウンターには自由にお使いできる
コンセントもあるのでワークもウェルカムです。
ぜひ、お立ち寄りください。
JRうきは駅から 徒歩5分
〒839-1401
福岡県うきは市浮羽町
朝田５８７−１
サンピットバリュー浮羽店１F
[不定休］営業日はinstagramでチェック。
Cafe TIME
ちょっと休憩に
JR うきは駅から5分の場所にあるので、
待合時間などの休憩として、
コーヒーやドリンクだけのご利用も
ウェルカムです。
テイクアウトもできますので、
お気軽にお立ち寄りください。
予約やカスタムも承ります。
季節に応じて、「イチゴを使って欲しい」、「シャインマスカットのみで作って欲しい」「梨を入れて欲しい」などのご要望も承ります。
まとめてご注文の場合は、果物の組み合わせなど
ご相談に応じます。
時期によっては、ご指定の果物がない場合がございますので、
あらかじめお電話または公式LINEにてご連絡ください。
店頭での受け取りになります。
盛り合わせも可能です。
オフィスでの誕生日やお祝いなどにも
ぜひ、ご利用ください。
Staff introduction
妹：荒木 伴子 Tomoko Araki
姉：荒木 理恵子 Rieko Araki
うきはんと の名前は、 うきはに移住した際にうきはの農家さんや地域とつながって、特産品を使った商品開発をしたいと想いで名づけました。
九州では、「 これ私の」という方言を 「 これ私んと。」と言うように 「 これ”うきはんと”。クリームと果実のおやつなら「うきはんと」やね！と言ってもらえるように、日々思いを込めて作っています。
翌日配送エリアなら
フルーツサンドの
配送承ります！
大阪・東京など、うきはから翌日配送できるエリアであれば
旬のうきはの果実と
ふわとろクリームで作るフルーツサンドを
お届けいたします。
お問い合わせは、インスタグラムのDM、公式LINEより承りますので
お気軽にお問い合わせください。
Messege from
UKIHANT
大切にしていることは、 「つながり」。
人と人とのつながり。
人と果実とのつながり。
フルーツ王国・うきはならではの
食の魅力、
それに関わる人たちの想いを伝える架け橋となって、
“しあわせのサンド”をお届けできたらと思います。